スキージャンプワールドカップ第2戦(フィンランドのクーサモ) 伊東選手2位、レジェンド葛西選手3位

札幌市が2026年の冬季オリンピッック開催に立候補を表明した直後の大会。このまま、12年後まで現役を続けていると54歳。出来る限り現役を続けて、札幌まで続けてもらえると希望がわきますね。

レジェンド葛西


ところで、札幌オリンピックの招致ですが、1972年のオリンピックを知らない人がすでに日本人の半数に迫っているという事実。
日本ではすでに、冬季オリンピックが札幌1972年、長野オリンピック1998年(平成10年)の2回も行われており、しかもアジアでは日本だけ。

ようやく2018年に韓国で平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック が開催されることが決定されています。
またまた、アジア枠で日本開催という事になれば3回目ですが、かなり可能性があるのです。

アジアでは、アルペンスキーの大会が出来るほど積雪があり、標高差がそれなりにある地域というのは、地域が限定されてしまいます。実は、韓国の平昌(ピョンチャン)周辺でもそれほど積雪がある地域ではなく無理やりに人口雪を作って競技会場を作る方式になるみたいです。これについては、ロシアのソチオリンピックも人口雪でした。

日本では、札幌でも、長野でも天然雪による積雪は、十分です。それでも、過去二回の大会では、ヨーロッパや北米に比べると標高差がないことを指摘されていました。ただ、昨今のオーストラリア、ニュージーランドによるJapanPowderSnowブームは、欧米にまで及んでいます。やはり、日本のスキーのポテンシャルは海外からの評価はダントツなんです。アジア枠で考えたら、中国が狙ってくるでしょうが、中国にはまだまだ、一般庶民にまでスキーが普及しているわけではありません。

運営に対する不安と言うものが常に付きまといます。韓国の平昌(ピョンチャン)も、スキー競技に関する運営に対しては、かなり不安視されています。韓国で、一般庶民にまでスキーが普及しだしたのは、ほんの10年も経たないくらい。オリンピックがやってくるからというレベルで本当に大丈夫でしょうか?

もちろん、スケート競技に関してはそれなりに実績があるようですが・・・スキーというスポーツに文化みたいなものを持たない国がオリンピックを国威のために無理やり開催しようとするのは無理がありますよね・・・

中国でも、韓国でもジャンプ競技で活躍した選手なんて聴いたことあります?アルペン競技や、スノーボードでも聞きませんよねー・・・

でも、韓国の平昌(ピョンチャン)が、運営で評判を落とせば、やはり実績のある日本でとなるのは明らかですよね。とことん評判を落とせばアジア枠がなくなる可能性が心配です。特に冬季オリンピックは、欧米特にヨーロッパの国々の主張は無視できないと思います。

ですから、とにかく日本は、平昌(ピョンチャン)オリンピックは成功するよう協力すべきでしょう。